アプリを構成するページ(デザインページ・リソースページ・コレクションページなど)の役割を理解し、アプリ全体と商品ページのデザインを決めます。「ほかのストアのアプリを参考にしたい」「自社に合った構成がわからない」ときは、業界別のデザイン事例を活用してください。
本ガイドでは、デザインの設定方法をご案内します。
デザインを設定する前に…!
デザインを作り始める前に、まずはどんなページ/機能でアプリが構成されているのかを理解しましょう!
Appifyでネイティブビュー構築したアプリは「デザインページ」「リソースページ」「コレクションページ」「ウェブページ」の4種類のページで構築できます。
また、これらに加えて「カートページ」と「マイページ」もご用意しています。
主な用途
どのページをどの目的で使うのかを理解することで、スムーズに設計ができます。
デザインページ:Appifyオリジナルのデザインや特集など自由度の高いページ
リソースページ:カテゴリ一覧や店舗一覧など、ブロックが縦に並ぶページ
コレクションページ:商品一覧ページ
ウェブページ:オンラインサイトや外部サイトをURL形式で指定するページ
カートページ:Appifyオリジナルのカートページ
マイページ:顧客情報の確認や会員証が確認できるページ
これらのページは「フッタータブ」で切り替えることができます。
WEBビューアプリは、ウェブページを中心に作成します。
ネイティブビューアプリ・・・AppifyオリジナルのUI/UXで構成したアプリ
WEBビューアプリ・・・Webページを中心に構成したアプリ
まずは、どのページにも共通して設定できる項目を押さえておきましょう。
ヘッダー:カートページ、お気に入りページや指定したリンクなどへの動線を設置します。 テンプレートからの選択、お好きな画像を登録可能
お知らせバナー:リンク付きのお知らせ文章を表示することができます。
デザインページ・リソースページ・マイページ・カートページフッタータブ:1〜5個まで選択できます。
デザインページ・リソースページ・お気に入り・検索・カート・お知らせ・マイページ・ウェブ・チャネルトーク
アプリのトップ画像などに使用されるのが「デザインページ」です。
設定方法については、以下のガイドをご確認ください。
アイコン:画像でアイコンを設定できます。
ヘッダータブ:ヘッダータブで表示内容を切り替えることができます。ヘッダータブは10個まで作成可能です。
サブタブ:ヘッダータブの配下にさらにページを切り替えるタブ(=サブタブ)を設定できます。サブタブは最大5つまで作成可能です。
バナー:画像をクリックすることで設定したページに遷移します。
商品リスト:選択したコレクションの商品を表示します。横向きと縦向きがあります。
コレクション:設定したコレクションに遷移します。カルーセル型と横型があります。
色付きテキストバナー:背景色や文字色を自由に変更しデザインページをカスタマイズすることができます。クリックすることで設定した遷移先に移動できます。
商品検索:キーワード入力欄と、あらかじめ作成した検索条件の一覧を表示できます
デザインページを活用することで、Webサイトのような自由度の高いレイアウト設計が可能です。
デザインページ参考イメージ
カテゴリ一覧や店舗一覧などのメニュー用途に適したページです。リソースブロック単位でお気に入りに登録することも可能です。
縦にブロックを並べたレイアウトで、遷移先は以下から選択できます。
デザインページ, リソースページ, コレクション, ウェブページ, 店舗リスト
「コレクションページ」は商品一覧ページです。こちらはAppify上での個別設定は不要で、Shopifyで作成したコレクションを指定することで表示されます。
コレクションに登録した画像・説明文をそのまま表示できます。
新着順・人気順・価格が低い/高い順に並び替えることが可能です。
在庫有無やブランド、カラーや価格などからコレクション内の商品を絞り込めます。
タグ設定で、特定の商品をコレクションに表示しないように設定も可能です。
「カートページ」はAppifyオリジナルのカートページです。
カートバナー:カートページにて顧客にお知らせしたい内容を表示できます。注意事項のご案内にご活用いただけます。
表示制御:ポイントや、領収書・熨斗のフォーム、メモの記入欄や購入に関する同意など表示できます。
追加商品:ギフトラッピングやショッピングバッグなど商品の追加を提案できます。
WEB ⇄ アプリカート同期:オンラインストアのカートとアプリのカートを双方同期できます。
顧客が会員情報やポイントを確認できるページです。
顧客会員情報表示設定:会員証や保有ポイント、失効予定のポイント、顧客の会員ランクやお気に入り項目などの顧客情報を表示できます。表示しないように設定も可能です。
アイコンブロック(縦2 x 横3):
アイコンをクリックし、他のページに遷移させることが可能です。
お知らせやクーポン、購入履歴など7つのページから選択できます。
アイコンもカスタマイズ可能です。
カスタムリンク:
マイページ内下部に遷移先にURLを指定した行を追加できます。
ショッピングガイドやその他ストアの基本情報などをURLで追加できます。
アプリの構成を理解した後は・・?
ここからはアプリをどのような構成にするかを決めましょう!
他社で設定されているデザイン集を参考にしながら、自社に合った構成を考えてみましょう。
業界別アプリデザイン集 | Appify - モバイルアプリ
Appifyアプリのデザイン例を業界別にまとめています。モール・アパレル・コスメ・食品などの構成例を参考に、自社に合ったアプリ構成を考えるときにご活用ください。
モバイルアプリ
ホーム画面の次は商品ページ!
商品ページは、顧客が購入を決める大切なページです。商品画像・価格・ボタンなどの基本表示に加えて、訴求エリアや商品詳細をカスタマイズできます。
まずは、商品ページ全体のデザイン構成要素を確認しましょう。
全体の構成については、(→商品ページのデザイン構成)をご確認ください。
商品ページ参考イメージ
商品ページ全体の表示内容や見た目を設定します。
商品ページ内の訴求エリアをカスタマイズできます。
在庫状況や購入導線に合わせて、ボタンの表示を変更できます。
最後にアプリストアに掲載するスクリーンショットを作成します。アプリデザインがある程度でき上がり、Stack社から提供されたTestFlightアプリで撮ったスクリーンショットをご利用ください。
詳細な要件は(→ストアのスクリーンショットを作成する(アプリプレビュー画像))をご確認ください。
以上で、「Step2:デザイン設定」は完了です!
デザイン設定が完了した方は「Step3:拡張機能・外部ツール設定」に進んでください。