リワードを利用するには、ポイント付与設定(→ポイント付与設定のガイドはこちら)をした上で、以下の2つの設定が必要です。
リワードの基本設定
リワードをお客様にご案内する設定
本ガイドでは、「2. リワードをお客様にご案内する設定」についてご説明します。
こちらの設定が完了しましたら、「1. リワードの基本設定」について以下のガイドをご参照ください。
ポイントは1ポイント=1円として注文時に利用したり、「リワード機能」を活用して商品や特典の交換に利用できます。VIPが提供するポイント機能の概要は「VIPの初期設定ガイド」をご確認ください。
リワードは、主に以下の2種類がございます。
利用したい種類に応じて、設定方法を参照してください。
商品交換:「A. リワードで交換された商品の下書き注文を送信する」
クーポン発行:「B. 交換されたクーポンを送信する」
リワードで交換した商品をお客様にお届けするためには、Shopify Flowにて下書き注文を顧客に送信し、お客様に配送先住所を入力してもらう必要があります。
トリガー:顧客がポイントとリワードを交換した
アクション:「顧客に下書き注文のチェックアウトリンクを送信する」を選択
Customer ID:「{{customer.id}}」を入力します。 リワードを交換した顧客のIDをVIPに送信します。
Product Variant ID:「gid://shopify/ProductVariant/{{rewardLabel}}」を入力してください。リワード対象商品のvariant idをVIPに送信します。
Product Variant IDを直接入力するのではなく「{{rewardLabel}}」の変数を用いて設定してください。
Discount Percentage:100に設定すると顧客に料金は請求されません。 50に設定すると、商品代金の50%を請求します。
Free Shipping:送料無料を希望する場合のみチェックします。
Tags:ここに設定した注文タグが、リワード交換した注文に付与されます。複数設定する場合は、「,」で区切ります。
Email Subject:顧客に送付するメールのタイトルを入力します。 例)「{{rewardTitle}}」のお届け先を登録してください。
ここで編集しているメールの見た目は、Shopifyが提供している下書き注文のテンプレートを利用しています。 内容は、Shopify管理画面の設定>通知>下書き注文の請求書の順で確認できます。
Product Variant IDを設定する際の注意点
リワードで設定するラベルはProduct idの指定では反映されません。 商品のバリエーションを作成した後にProduct Variant idを設定してください。
gid://shopify/ProductVariant/{{rewardLabel}}のように必ず変数を用いて設定してください。gid://shopify/ProductVariant/44898762129716のようにProduct Variant idを直接設定するとどんなリワードを交換しても variant id = 44898762129716 の商品の下書き注文だけが顧客に送信されてしまいます。
Shopifyの管理画面から設定を開き、通知セクションをクリックします。次に、お客様への通知>下書き注文の請求書をクリックします。
右上のコードを編集ボタンをクリックしてコードエディターを開き、そこからテンプレートを編集することができます。
リワードで交換したクーポンをお客様にご案内するためには、Shopify Flowの設定が必要です。
トリガー:顧客がポイントとリワードを交換した
条件:「Reward Label」を設定する
Reward Label は、リワード作成時に入力したLabelと同じ値を入力しましょう。
アクション:Send marketing email
ここで編集しているメールの見た目は、Shopifyが提供している下書き注文のテンプレートを利用しています。 内容は、Shopify管理画面の設定>通知>下書き注文の請求書の順で確認できます。
リワードを選択すると「交換しますか」というポップアップが表示されます。
交換するを選択すると、本ガイドで設定したメールが顧客に届きます。
商品交換の場合
メールを開くと支払い不要の請求書が表示されます。通常の注文と同じように住所の入力します。通常の注文と同じようにロジスティクスへ情報が連携され配送されます。
クーポン交換の場合
メールにクーポンコードが表示されています。
GronG様の事例です(→Grong様のインタビュー記事を確認する)
リワードを活用している企業様のインタビュー記事をご用意しています。
実際の実装イメージだけでなく、リワードによる効果などもご確認いただけますので、ぜひご覧ください。